必見!小顔シリーズ第3弾!ほうれい線編
こんにちは👋😃美容整体サロンShareの藤原です😉
いや~気持ちいい天気ですね⤴花粉症の人には辛い時期だけど、こんな感じの陽気が続けば桜🌸の開花も早まるのでは?
さて、今日もブログ更新!
今日のお題は『ほうれい線』ケアについて書きたいと思います(^-^)/
ほうれい線もお顔のお悩みで多いです(*_*)
お悩みの貴方にも出来る簡単ほうれい線ケア!を今日はやります!
●先ずはほうれい線の出来る仕組みから
ズバリ❗ほうれい線は顔の表情筋が衰える事から始まります
例によって解剖学から顔の筋肉って人体の中でこのように複雑な構造をしています
これは横から見た図です
顔の筋肉が衰えてくる事がほうれい線を深くしてしまう原因でもあるので、顔のリフトアップに必要不可欠な側頭筋のケアも欠かせません
ほうれい線で主にケアすべきは側頭筋、頬骨筋、笑筋!
やることはまずセルフマッサージして血流を良くし、質のいい筋肉にする事
そして更にエクササイズして鍛えることです
ほうれい線の出来る仕組みについてhttp://sp.skincare-univ.com/article/031207/
こちらは側頭筋のケア方法について書かれています。参考にどうぞ😉http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130212/145721/?ST=mobile_f
このようにほうれい線には先ずは頭の側頭筋ケアは欠かせない訳です
●では実際に始めてみよう!
先ずは側頭筋のマッサージ!この写真は親指を使っています
よりソフトな方法ならこんな感じでも可別に痛がってる訳じゃないからね?(笑)
自撮りってどうも苦手だ(^^;
このように手の平の腹(専門的には手根といいます)を使って円を描くようにグリグリと
感覚的には気持ちいいくらいでいいと思います(^-^)v
こんな感じで付いてるのをイメージしてマッサージしましょう♪
側頭筋ケアの後はほうれい線回りの筋肉をケア!軽くつまんで円を描くようにまんべんなく頬回りの筋肉をマッサージしましょう
筋肉の走行をイメージしてつまんで軽く引っ張って回す
狙うは主に大頬骨筋、小頬骨筋、笑筋です
中にはほうれい線回りの筋肉に特に固い塊がある人がいます。
それは筋肉のトリガーポイントといい筋肉がギュッと収縮している場所
そんな塊がある場合は10秒程ジワーッと静止ピンサー(つまむこと)してもいいと思います
余談ですが口角の高さの違い等はこの頬骨筋の左右差が引き起こしてる場合が多いです(*_*)
しっかりケアしましょうね♪
こんな感じでも可
●最後はストレッチ&エクササイズ
次はストレッチで全体的に筋肉を伸ばしましょう色んな方法がありますが、こんな感じが一番簡単かな頬を膨らまして20秒静止!
これでほうれい線回りの筋肉全てストレッチされています
セルフケアはどこでも出来ること、簡単なこと、そして続けられることでなくてはなりません
是非皆さん続けて見て下さいね?(^-^)/
●衰えた筋肉は鍛えることも大切
最後にほうれい線回りの筋肉をエクササイズしましょう
エクササイズ方法も色々あるけど、この先生の動画が一番分かりやすいかな
これは顔ヨガの動画です(^-^)v
このように表情筋は質を高める(マッサージ)&鍛える(エクササイズ)が必須!
やり方に差は無く、しっかりと頬骨筋がエクササイズされてればどんな方法でもいいと思います(^-^)
最後に軽く宣伝(笑)
ウチのサロンでは不定期に顔ヨガ教室もやってますので皆さん是非是非お問い合わせ下さい(^-^)/
専任の女性講師による和気あいあいと楽しい教室ですよ🎵
いかがでしたか?大好評のセルフケアシリーズ!また次のブログを楽しみにしてて下さいね~(^-^)/