トリガーポイント的視点からの頭痛や肩こり、腰痛の典型的事例
こんにちは👋😃美容整体サロンShareの藤原です
暖かくなって来ましたね⤴花粉が飛びしきる日曜日の午後ですが…
ポカポカ陽気で気持ちもウキウキ💓して来ます(^-^)
さて、今日は慢性の痛みについて…
慢性の痛みというのは原因はこれ!って断言出来ないところが難しさでもあり、我々プロの整体師からは興味深さでもあります
こちらの動画をご覧下さい
とても分かりやすく急性、慢性の痛みについて説明してくれていますね🎵
常々言っていますが、痛みについては『多角的』に診る必要があるんです
例えば肩こりでもこんな事例だってあるんです
http://diamond.jp/articles/-/119937?display=b
↑妻の重症肩こりが治った本当の理由
一概に貴方の痛みの原因はこれだ!と断言は出来ません
何故ならそれは三た論法と言われるモノだからです(^^;
↑三た論法について詳しく知りたい方はこちら
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1707514572625705&id=312482928795550
↑こちらも合わせてどうぞ
これを読むと世の中三た論法で溢れてますね(^^;実は僕らの業界もこのような論法で溢れています
ちょっと理屈っぽいかも?
だけど健康ネタに関しては理屈っぽ過ぎるくらいでちょうどいいのです(^^;是非皆さんに知って置いて欲しい情報です⭐
溢れかえるネット社会の情報の渦の中でこと健康ネタに関してはヘルスリテラシーを高めておく事に超した事はなさそうですね
健康情報を精査する能力の事をヘルスリテラシーと言います
皆でヘルスリテラシー高めましょ!(^-^)/
このように慢性腰痛及び慢性の痛みはファジーな面を持っています
ですから、だからこそ!
多角的に診る必要があるのです
それを踏まえた上でウチでは治療法としてトリガーポイント療法という施術法を用いています勉強って終わりが無いから面白いですね
例えばデスクワークで多いパターン女性の反り腰は大体この筋肉が固くなっている方が多いです
こちらは主に立ち仕事の方に多いパターン。筋膜セラピーと言う考え方でもお尻の筋肉は重要視していますね
パソコンやスマホによる眼精疲労や頭痛のパターンはこちらの場合もあったり…
トリガーポイントの考え方は違和感を感じる場所に原因が無い場合もあるのです
例えばこのように眼の横や頭のてっぺんに違和感があるパターンの場合、その場所では無く『他の場所に』原因があったり…
このようにその人の症状に合わせて施術を進めていきます
このように当サロンでは身体的、心理的、社会的側面などあらゆるヒアリングを重ねてしっかりと向き合います
中々改善しない不調を抱えてる方
一度良かったら相談に乗らせてください(^-^)/
エビデンスレベルの高い話を軸に貴方の痛みや不調の原因にしっかりと向き合います
またこちらのブログでお会いしましょう
トリガーポイントを含めた総合的施術を受けてみたい方はこちらhttps://beauty.hotpepper.jp/CSP/kr/reserve/?storeId=H000222841&ch=1